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南アルプス白根南嶺-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田)H17・9・17~18

今回は南アルプスの白峰南嶺の最もポピュラーなルートの
山行記録をお伝えします。
ただこの記録は肝心な南嶺稜線部分の写真があまり多くないので
あまりお楽しみ頂けるかは分かりませんが雰囲気を感じて頂ければ
と思います。
伝付峠から大門沢下降点まではそこそこの長さもあり笹山を越え
森林限界を抜けるあたりからは富士や他の南アルプスの山々の眺めを
楽しみながら快適な稜線散歩が楽しめます(晴れていればですが)。
また登山地図のみを使って登山をする方でも、今は笹山から奈良田へと
ほぼ最短距離となる東尾根が登山道として整備され一般ルート化した
ようですので、エスケープルートも確保され体力に自信がない方でも
比較的楽しみやすいルートとなったのかなと個人的には思っています。
南アルプスの主稜線の一般ルートに飽きたぐらいの方にはちょうどよく、
面白いルートかなと思います。ゆっくり山に浸りたい方には2泊3日ぐらい
で池の沢も絡めたら最高の山行になりそうでおすすめです。
では私のこの時の山行は簡素で写真も少ないですがご覧ください。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001
身延駅より路線バスで田代入口バス停で下車。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (1)
しばし林道を歩き伝付峠へ向かう登山道へ入ります。
今はここの様相は様変わりです。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (2)
フォッサマグナ露頭です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (3)
滝の落ち口です。
水流は早いです。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (4)
ここは内河内でも穏やかで落ち着く場所です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (6)
伝付峠に向かって歩きます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (7)
峠の旧造林車道に出て脇に咲くトリカブトを撮りました。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (8)
この道を車が最後に走ったのは何十年前でしょうか。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (9)
千枚岳が雲を集めています。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (10)
あのあたりが二軒小屋ですね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (11)
山岳地での夕暮れのこんな感じの雲も好きです。
ただ明日の観天がもっとしっかりできると良いのですけどね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (12)
無理をして人工的に厳しい山岳地の山肌に作った道の
末路です。
地形的にもトラバース道は手入れがあってこそですね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (13)
ここはカーブミラーが必要な場所ですね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (14)
あっちは西俣ですかね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (15)
そろそろ初日の行動終了点(テン場)を探します。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (16)
まだ車道が残る奈良田越え手前の開けた場所にテントを張りました。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (17)
翌朝、東側が開けた場所より早朝の富士山を拝めました。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (19)
位置的には真ん中が蝙蝠岳あたりですかね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (20)
白剥山への登路の途中にある作業小屋です。
この時は雨露をしのぐという程度の使用には
耐えられるかなという感じだったと思います。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (21)
白剥山山頂です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (22)
開けたところより伝付方面を振り返って。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (23)
最奥に笊のシンボルが見えますね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (24)
笹山の山梨百名山標識です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (25)
これから向かう方面を撮りました。
北岳が見えますね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (27)
笹山付近から塩見です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (28)
真ん中に荒川三山です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (29)
ここから見てもやはり笊は南嶺の主という感じがします。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (30)
陽光が強く薄白い富士です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (31)
手前が大籠岳に繋がる尾根ですかね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (32)
あのあたりが甲府ですね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (34)
広河内岳やその後ろの白峰主稜線を望みながら広い
稜線を歩きます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18② 001 (35)
右手前に蝙蝠、奥に悪沢です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 018
この時は天気に恵まれ快適な稜線散歩です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 019
大籠岳です。
それにしてもどこにいても笊の特徴は一目瞭然ですね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 020
広河内岳の山頂が見えてきました。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 021
まだ池の沢小屋を示す導標もありますね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 022
左手前が池の沢小屋直下尾根(勝手に命名しました(笑))と
右奥に塩見です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 023
南部のジャイアンツ悪沢岳と南嶺の主、笊が見えます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 024
広河内岳より白峰主稜線です。
農鳥岳がしっかり見えます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 025
鳳凰三山も望めますね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 026
三峰岳から分岐する仙塩南部稜線もうかがえます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 001
広河内岳より大門沢下降点です。
鐘の付近に何人かの登山者が見えます。
白峰三山縦走の方が多いようですね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 002
下部に大門沢のラインが見えます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 003
下降点より富士です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 004
大唐松尾根です。
ここもいい尾根です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 005
大門沢に下ります。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 006
夏期はこのトラバースが使えますね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 007
ここは樹林帯に入るまでは意外とガラガラで浮石が
多いです。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 008
樹林帯に入るとしっかりと安定した道が続きます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 009
ここからはしっかりとした登山道で高度も
グングンと下げてくれるので楽ですね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 010
下って振り返りました。
大門沢は浸食が酷いのがちょっと気になるところ
ではあります。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 011
道は快適です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 012
だいぶ下りましたね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 013
大門沢の流れです。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 014
小屋を越えて大門沢のすぐ脇を歩きます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 015
ここもおそらく小屋の方がしっかりと道を
付けてくれています。
ここは急な流れを間近に楽しめていいですね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 016
大門沢は水量もあり清冽で私も好きな沢です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~奈良田越~笹山~広河内岳~大門沢~奈良田))H17・9・17~18 017
一部登山道を沢の水が流れる中、奈良田へと登山道を
辿ります。

以上、山行終了。


雑感
この時の山行は今思い出してみてもやっぱり南嶺はいいなと思わせてくれる
山行だったなと振り返ることが出来ます。
何より南嶺は主稜線と違い圧倒的に入山者が少ないですし稜線上には山小屋も
ありませんし、バリエーション志向があればいろいろと東俣を絡めたり、早川側に
下る尾根を模索して楽しんだりと面白いところだなと振り返ることが出来ます。
今回の伝付峠~広河内岳間は白峰南嶺の括りの中では一番メジャーな場所だと
思われますが、それでも南アルプスの枠で括られる北部の有名な山々とは雰囲気は
全く違い、標高以外の部分で楽しむ登山の魅力の一端を味わえるのではと個人的には
思います。
この山行を記事にしていて思いだしたのは、昔初めて白峰三山を縦走した時に
奈良田のバス停でお会いした年配の登山者の方の事です。2泊3日の行程で水を
4リットル担ぎ上げて縦走してきた話をバス待ちの間に充実感たっぷりに楽しそうに
お話していた姿を今でも覚えています。
もうここも歩く機会があるかは分かりませんが、いつか沢と絡めてやれたら嬉しいな
と勝手に想像しています。


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