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南アルプス白峰南嶺-新倉~伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑H17.11.3~4

今回は平成17年の南アルプス白峰南嶺山行をお伝えします。
今回の行程は新倉より伝付峠を経て笊ヶ岳方面へ向かい雨畑へと下山するものです。
このあたりは交通アクセスの悪さと山小屋がないこともあり、登山シーズンを外すと
本当に静かな山歩きが出来る場所なので私は大好きなところです。
また、南嶺からその姿を見ることが出来る南アルプス南部や深南部の山々は非常にきれいです。
特にここを泊まりで山行する場合、夕方や早朝は晴れていると素晴らしい景色を眺めることが出来ます。

では簡単ですが秋の南アルプス白峰南嶺山行をご覧下さい。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 001
JR身延駅より山交タウンコーチのバスで新倉・田代入口で下車。
PM12:50分頃。この時は車内は私一人だった記憶があります。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 002
ちょうど季節は紅葉です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 003
内河内砂防工事前の伝付峠への山道の入口とされていた場所です。
現在はもうここは大きい林道が走っており面影はありません。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 005
内河内沿いの岩棚を進みます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 006
確かこの時点でこの真新しい橋もこの後の台風で流された
ような記憶があります。
ここは橋を何度も付け替えてもらってますね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 007
写真は良くないですが紅葉はしっかりとしていた
記憶があります。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 008
これもボケ気味ですが内河内のシンボルとも言える滝です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 009
このあたりは紅がきれいなようです。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 010
保利沢見張所です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 011
峠に向けて登ります。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 013
開けたところより歩いてきた内河内方面です。
この日は曇天でこの時点では雨が降り始めていたようです。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 014
ぶれた写真で申し訳ありませんが伝付峠到着です。
この時点でおそらくPM16時くらいですが、翌日の行程を考え上の切
あたりまで向かいます。というのも下山予定の雨畑では身延駅のバスが
一日2便しかない為、PM13時のバスに乗らないと長い車道歩きか計算外の
出費となるタクシーを使うことになるからです。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 015
上の切あたりでツェルト泊としました。
この時点では雨も強くなり、木を利用してツェルトを被りながら
速攻で張った記憶が蘇りました。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 016
ツェルト内をもう一枚。
ラジオを聴きながら、窮屈な中簡易食料をかじりながら早々と
就寝したと思います。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 017
翌日ですが夜明けが近そうです。
雨は上がっており暗い中出発します。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 018
これが私です。
といってもヘッドランプしか見えませんが。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 019
南部の山々に朝陽が当たります。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 020
千枚岳です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 021
蝙蝠、塩見が見えます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 022
千枚、悪沢岳です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 023
これから歩く南嶺の稜線です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 024
だいぶ陽が上がりました。
天上小屋山到着です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 025
もううっすら雪が落ちていますね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 026
生木割山です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 027
生木割山にある導標です。
ここにはTVアンテナらしきものがあります。
これは二軒小屋、椹島の為のものでしょうね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 028
笊が見えてきました。


南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 029
上倉沢上部のザレです。
ザレの縁を歩きます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 030
最奥に北岳も見えますね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 031
上河内、聖岳です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 032
上倉沢です。ここはかなり大きい涸れ沢となっています。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 033
このあたりからきれいに富士山を眺めることが出来ました。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 035
笊も近くなりました。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4 036
樹林帯の稜線を歩きます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 001
逆光となってしまいましたが、椹島からのルートとの合流点です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 003
笊到着です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 002
小笊と富士です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 004
南嶺から東に派生する尾根は皆長く印象的です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 006
ルートを振り返って。
手前の上倉沢のザレは目立ちますね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 007
聖と赤石です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 008
奥に茶臼岳も見えますね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 009
布引、稲又、青薙、深南部の山々です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 011
笊は本当に360度の眺めが得られるので、
南嶺では最高の展望台です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 013
真ん中の小さい山が鳥森山ですね。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 014
もう一枚、小笊富士です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 016
奥秩父、大菩薩方面も見えます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 017
布引に向かう途中から小笊です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 018
雨畑湖と富士です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 019
布引をちょっと越え所ノ沢越分岐です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 020
布引山から雨畑に向かい縁を下山します。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 021
青薙山から派生する稜線がきれいに見えます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 023
稲又谷です。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 024
だいぶ雲が切れてきました。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 025
老平へ下ります。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 026
広河原に下りました。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 027
奥沢谷沿いにトラバースを歩きます。

南アルプス白根南嶺縦走-(伝付峠~天上小屋山~生木割山~笊ヶ岳~布引山~雨畑))H17・11・3~4② 028
午前のまだ陽が高い中の樹林帯歩きは気持ちがいいですね。
この後、雨畑にはPM12時頃に到着した記憶があります。
そんなことを思い出したのもバスが一日2便しかなく、
1便は早朝である為、実際私が使えるのはPM13時の一便だと
いうのが記憶に残っているからのようです。
すいませんが写真はこれが最後のようです。

以上、山行終了。


雑感
今回は白峰南嶺の伝付峠から布引山までを歩いた行程を中心にして
お伝えしましたがいかがでしたか。
南嶺の今回の行程は南アルプス南部の主稜線と比べれば標高が低く、
それらを横目に見ながら森林限界を越えないで静かな山歩きを楽しむ事が
出来る私にとっては貴重な山域です。
特にこの時期になると山小屋もなくアプローチも悪いこのあたりは人が少なく
山を深く楽しみたい方には素晴らしい場所です。ただ路線バス等公共交通機関
を使って縦走をされるよりは、バスの本数が絶対的に少ないこの山域はマイカー
を使った方が取り組みやすいでしょうね。
ただ、縦走の場合は車の回収が大変ですが。
ただ山行それ自体がそういった時間に縛られてしまうと怪我等の危険にも
繋がりますし、経験、体力、技術等を考慮して余裕を持った行程を組むことが
大切ですね。
そんなことをふと思ったのもこの時は入山時の奈良田行きのバスも車内は私一人、
帰りの雨畑からの身延駅行きのバスも私一人で、意識はしていないものの慌しい
山行となってしまった記憶が残っているからです。山域を考えたら入る時間が遅い
ですし、下山する時間も早いのがその理由でしょうが。この時はたまたまでしょうが、
入山時と下山時の山交タウンコーチのバスの運転手さんが同じ方で、「なんであんた昨日
あそこで降りたのに今日ここに居るの」、みたいな顔をされたのが強く印象に残っています。

では今回もお楽しみ頂けたら幸いです。
南嶺の山行の写真もまだ何個かあるようですのでまたお伝えします。
次回はいつになるかは分かりませんが、これも過年度のシンプルな北アルプス南部の
奥穂高岳山行をお伝えしようと思います。


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↓今のような暑い時期は山行でこれの古いタイプのものをよく使っていました。
 撥水性も高く意外と水濡れに強いですよ。

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