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山行お役立ちツール-11

今回は山行お役立ちツールの第11回をお伝えさせて頂きます。
2回連続でツールのご紹介の記事となって申し訳ありませんが、
今回はアイゼンをお伝えします。

アイゼンの語源はドイツ語であるらしく、靴底に装着する
金属の爪のことを言い、氷上や氷化した雪上を歩く為に使用
する登山用具のことを言います。
通常、積雪期の登山においては無雪期と違い、防寒装備を別と
すれば、歩行の為の補助用具としてはワカン、スノーシュー、
アイゼン、ピッケル等が必携装備となります。

このうちアイゼンは積雪期の、斜度のある登山道、細い稜線、
アイスクライミング等で必要となる装備です。

一口にアイゼンといっても、爪の数で4~14本爪からあり、爪の
数が多くなるに従いグリップ力は強くなる為、厳しい登山において
使われています。
また、素材も鋼鉄、ニッケル合金、アルミニウム、チタン合金と
種類があり、それぞれ順に耐久性と軽量化が図られているようです。

また、装着方法の違いによってもストラップで固定するストラップ
アイゼンとワンタッチアイゼンがあります。
前者は基本的に積雪期用のどんな登山靴でも装着可能ですが、取り付け
に時間がかかり靴の甲を圧迫してしまうという問題があり、後者は
装着用の切れ込みがある登山靴でなければ装着ができないという
欠点があります。

そんな冬期山岳シーンに活躍するアイゼンですが、私が通常アイゼン
を携行する山行でよく使うものがこれです。

DSCF1662.jpg
昨年末の甲斐駒ヶ岳山行にて。

IMGP6779.jpg
装着していない時はこんな感じです。

上のアイゼンは石井スポーツで購入したcharlet moserのものです。
爪の数は14本あり、グリップ力は充分ですね。
ただ、これはもう購入して随分経つので、探した限りは販売して
いないようです。
本体が鋼鉄製であるため手入れをある程度しないと、錆びが怖い
ですね。

また、アイゼン装着時の注意点ですが、爪をズボンやスパッツに
引っ掛けて転倒の危険がありますので、非装着時より歩き方も
多少気を使う必要がありますのでご注意を。
雪質によってはアイゼンの裏側に雪団子ができてグリップが失われる
場合もありますのでその点もご注意を。この通称アイゼン団子を防ぐ
用具もあります(経験上、新雪時は大丈夫ですが4、5月頃の残雪
は付きやすいようです)。

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↓私が上のアイゼンを購入したICI石井スポーツです。ここはかなり使っています。


↓グリベル結構お気に入りです。



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