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Relation Entry

奥多摩-深山橋~鹿倉山~丹波H21.10.18

今回は奥多摩の低山ハイキングをお伝えします。

奥多摩は、私が山行者(堅いですかね)となる上で様々な経験をし、
勉強をさせてもらった山域です。必ず年に数回はこの山域に足を
運びますし、そのたびにこの山域の懐の深さと木々の美しさに安らぎ
を得ることができます。
そんな奥多摩ですが、雲取山や奥秩父に連なる尾根や稜線はほぼ
歩いていることもあり、比較的入っていない奥多摩湖を挟んで向かい側
の山域へ最近は足が向かいます。
今回の山行も低山ハイキングにはなるのですが、奥多摩ならではの
なだらかな樹林帯の山歩きを楽しむことができました。
また今回は、昔よく飛龍山へ登った際にお世話になった丹波山温泉
に下山するルートとなるので、それも非常に楽しみな要因となり
全体として満足のいくものとなりました。

では、ご覧下さい。

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奥多摩駅AM9:30発、丹波行きバスに乗り、深山橋下車。AM10:00頃。

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奥多摩湖です。ここは橋から釣りをしてる人が多かったです。

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本当はこのお店の手前で右に入るのですが、気付かずにかなり
先まで行ってしまいました。まっすぐ行くと小菅ですね。

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戻ると導標がありました。

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店の脇に入るとこんな感じで道があります。

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ここからも奥多摩湖が見えます。

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少し歩くと案内板があります。ここを上がります。

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ここからはしばらく急登です。

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傾斜が緩くなると、なだらかな尾根についた道を歩きます。

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振り返ると、結構登ったようです。

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一旦平坦地に出ます。

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樹林帯の気持ちの良い尾根道です。

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また登ります。ここは植林帯ですね。

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登って平坦地に出ると、落葉樹の樹林帯です。

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このあたりはいかにも奥多摩の樹林帯歩きという感じで
気持ちが良いです。

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どんぐりです。秋ですね。

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ここを含め奥多摩は多摩川の水源地帯です。
考えてみれば私は多摩川流域で育ったので、ここに
よく来るのもある意味、自然の流れなのかもしれません。

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この山腹の道も好きです。

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造林の為、間伐した場所のようです。

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ここはまっすぐいってもよさそうですが、左にトラバースがあるので
トラバースに入りました。

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すると林道に出ます。

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このあたりは近くの看板に社有地とありました。
ご覧のような廃棄物があります。
これは処分して欲しいですね。

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地図上の仏舎利塔のところまで来るとご覧の
導標があります。

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大寺山・ 妙法寺仏舎利塔です。この山の中に
この真っ白な建造物は一種異様な感じがします。
確か飛龍山によく登っていたときに、前飛龍から
白い大きい建造物が目印のようによく見えていた
記憶があるのですが、もしかしたらこれかもしれません。

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説明板のようです。

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このようなものもあります。

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とにかく異様な程立派です。

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鹿倉山へ向かいます。

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この樹林帯の中の道も奥多摩を感じさせます。
落葉樹のトンネルです。

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導標です。

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しっかりした道です。

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今年はどんぐりの「成り年」のようです。
どんぐりは2、3年周期で豊作と凶作の周期があるようです。
凶作だと当然、里での熊や猪の出没率が高まることになり、
農家の方は大変ですね。
それを考えると、今年は被害は少ないかな、と勝手に考えました。

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この山域は稜線らしい稜線がないので、広い樹林帯歩きが続きます。

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帽子付きのどんぐりです。

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少し登るようです。

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樹林帯の中からだと紅葉を感じることはあまり
できないようです。

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これも奥多摩らしい道です。

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こんなにどんぐりを大量に見たのは久しぶり、という
ぐらいたくさん落ちていました。
また、木から落ちるボトッという音が至るところでしているの
が印象的でした。

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導標です。鹿倉山はだいぶ近くなったようです。

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拾おうと思えば栗も大量に拾えるくらいありました。
あと、地元の人だと思いますが、団体で茸を取りに
きている集団にも遭遇しました。
豊かな山ですね。

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整備された植林帯です。

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樹間の門の間を通るような感覚です。

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外側から見たらきれいでしょうね。

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適度にうっそうとした中を歩きます。

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鹿倉山までは緩~いアップダウンが若干あります。
でも本当に緩いです。

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導標です。

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道をはさんで植林帯と自然林です。

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そろそろ鹿倉山ですかね。

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ここが鹿倉山山頂のようです。

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低山(標高1,288m)なので、山頂も木々に囲まれ展望は
360°という訳にはいきませんが、富士山(見えませんが)、
大菩薩山系方面は若干得られるようです。
年配のご夫婦が仲良くお食事中でしたので、邪魔をしないように
早々と山頂を後にします。

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ここから大丹波峠に向かいます。

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間伐中のようです。

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このルートはトレランの方の練習にも最適でしょうね。

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同じような写真が多くてすいませんがこの雰囲気が
好きなんですよね。

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大丹波峠への導標です。

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紅葉の落ち葉も若干あるようです。

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ここから広い稜線を離れ大丹波峠へ下ります。

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太陽と木々が生み出す光景も面白いですね。

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こんな印象的な唐松の木がありました。

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結構深い樹林帯歩きなので、紅葉をあまり感じることは
できないのですが、光彩によっては若干感じることが
できます。

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大丹波峠です。ここから小菅にも下れるようです。
小菅の湯の源泉風呂も好きなんですけどね。
ただ今回は丹波山温泉と決めているので丹波山村
に下ります。
ここでは丹波山から登ってきた何人かのハイカーが
休憩中でした。

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峠には大木がありました(木の種類を確認するのを忘れました)。

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下り始めの道です。

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少し下ると沢の源流部にぶつかります。

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沢の脇で昼食とします。
今回は玄米です(ちょっと量が多かったようです)。

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ザックの中身は違いますが、装備はこの前の
甲斐駒山行とほぼ変わりません。

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今回はヴェクターではありません。
同じSUUNTOですがOBSERVERというやつです。
ただ私はヴェクターの方が使いやすくて好きです(慣れもありますが)。
登場回数は少なかったですが、人に譲ることにしましたのでこの時計とは
今回のハイキングでお別れとなります。

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丹波山村方面が開けてきました。

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サヲウラ峠につながる稜線の山々の紅葉がきれいです。

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細い沢を渡渉します。

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そろそろ丹波山村側の登山口です。

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昔は沢水を通して魚を養殖していた施設でしょうか?

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ここは私有地の中に付けられた登山道のようですね。

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どなたか常駐しているようです。

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土木関係の方が2人いらっしゃったので、ご挨拶をして通り抜けます。

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しいたけのホダ木があります。

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ここが登山口のようです。

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まり子川のようです。

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この日は暑くはなかったですが、ご覧の通り
日差しは強いです。

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丹波山村に向かいます。

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ちょうどお昼ですね。

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ここから丹波山温泉に向かいます。

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伐採跡です。

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造林作業に使うワイヤーですね。

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しばらく林道を歩くとこんな導標があります。

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さらに歩くと集落の入口にこんな導標があります。

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国道411号・青梅街道が見えます。

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集落を通り抜けます。

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温泉施設が見えてきました。

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もうすぐです。

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着きました。久しぶりの丹波山温泉・のめこい湯です。
ここは奥多摩では珍しく、硫黄の匂いが割りとしっかり
している単純硫黄泉の湯です。
かつて飛龍方面から下山するとほぼ必ず入っていた記憶
があります。

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温泉終わってせっかくなので軽い食事をすることにしました。
これも最近はほとんど飲まない生ビールです。
でも、下山後はやっぱりうまいですね。
久しぶりでしたがお湯の質はよかったですよ。
循環でしょうが、カルキ臭が露骨にするということもなく、いい
お湯でした。

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とろろそばも頂きました。
以前と比べると温かいそばのメニューがかなり
減っていたような気がします。

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ロビーです。
ちなみに確か料金は3時間で600円です。

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奥多摩湖に繋がる川です。

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ここは近くに道の駅があります。

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のめこい湯の営業時間等はご覧の通りです。

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詳細はこの写真では見えませんが、こんな看板がありました。

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ここは昔からあります。

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ここは以前はありませんでした。

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バス停に向かいます。

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温泉のバス停でもよいのですが、始発のバス停が近いのでそちらに向かいます。

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この日は秋晴れですね。

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この右の酒屋は昔よくお世話になりました。

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バス停到着です、PM13:40頃。
この後、PM14:15分発奥多摩駅行きのバスに乗車。


以上、ハイキング終了。


雑感
今回は実質的な山行の時間は2時間強と非常に短いものでしたが、
元々、低山ハイキングということもあり、半分トレーニングで後は
秋の奥多摩の山と樹林帯を気持ちよく堪能しようという楽な気持ち
で取り組みました。鹿倉山自体は特にこれといって特徴のある山では
ないですが、ここに限らず奥多摩の落葉樹は本当にすばらしいです。
ちょうど季節が秋真っ盛りということもあり、木々が山にもたらす恵み
を目の当たりにできたのは幸いでした。
また、茸取りらしき団体を何組か見ましたが、ここは結構取れるんですかね。
また、今回のルートを選ぶに当たっては、久しぶりに丹波山温泉に行きたい
という気持ちがあったことも大きいです。
記事中にも触れましたが、私の山行人生を語る上で(語る程でもないですが)
この丹波から入る飛龍山は外すことができない山です。この山を基点に
将監峠を経て、雁峠やその先の奥秩父の山々、和名倉山等数々歩いた記憶
があります。結構距離も長く山深いので、ここをしっかり歩いたことで現在の
山行者としての自分があることを、最近ふと考えたりしているところでした。
そういう意味でも懐かしい丹波山に行けたことは今年のよい思い出の一つ
となりました。


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[奥多摩]深山橋~鹿倉山~丹波山
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