スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告
Relation Entry

南アルプス-奈良田~雨池山~大唐松山~農鳥稜線~大門沢~奈良田・序編

 今回は本日が私の休日ということもあり一時間程度
この作業に充てられるので、前2日間で行ってきた山行
の前編でもない序編?をお伝えしようと思います。
なぜ前編としないのかは少ししかかけられる時間がないため
写真は数枚程ということになるからです。
 そのため、今回は以前何回かの山行記事でお伝えした携行品チェック的な
ことと、今回のルートの特色・注意点なんかを軽くお伝えして写真は少しだけ
載せて次回の更新につなげたいと思います。
ただ今回の山行は従来よりも意識して写真を撮っていないため
次回の更新(年内にはします)も簡素な感じはあると思います。

まず携行品です(は当初持っていこうと思っていて忘れたものです)。
1、ザック・Northface strider
2、時計・スントベクター
3、地図・夜叉神峠・間ノ岳(いずれも1/25000)
4、コンパス
5、アンダーウェア2枚
6、速乾Tシャツ1枚(半袖)
7、速乾Tシャツ1枚(長袖)
8、グローブ(防水用で小さいもの)
9、軍手
10、ライター他焚きつけ
11、シェラフカバー
12、テントとポール(ゴアライト)
13、レインウェア
14、下山後の着替え一式(温泉後着替え用)
15、デジカメ
16、食料(レーズンパン5個、ヨーグルト、グミ1袋、柿の種2袋、おにぎり3個)
17、飲料(ポカリスエット2リットル・麦茶1.5リットル)
18.タオル2枚

とまあこんなところでしょうか。
このうち、忘れた赤字部分で痛かったのが
10と11です。これは一日目の行動時間を長く取りすぎとこととも相まって一日目
の夜が悲惨なものになってしまった大きな原因となりました。
この装備を見てお分かりの通り、今回の山行はガスや食器を持っていません。
故に暖を取る手法はたき火、あるいは暖を取れないくてもシエラフカバーがあれば
体を冷やさずに朝を迎えることが出来たと思いますがこの点が大きな失敗と
なりました。
コンパスは正直な話、登山道がないルートで尾根が分岐したり、等高線が緩いくなる
ところが随所にある長いルートでは必ず持ち歩いた方が個人的には良いと思います
(当然地図とセットで)。ただ、周囲の山々の形、標高等を熟知し、経験値から得られる
感覚をお持ちの方は地図がなくても大丈夫かなと思います(それでも方位・方角が
分かるコンパスあるいは手法の知識は最低限必要です)。
今回のルートでは私の良く知る山域であるためどちらもなくてもそれはそれで面白い
山行にはなるのですが、久しぶりに1/25000をじっくりみたいなぁとも思い携行しました。
コンパス機能はつまらないですがベクターを使いました。
ベクターで思い出しましたが最近の時計はGPS機能とか付いてるのもあると思いますが、
こんなの山行で使いだしたら相当につまらなくなるだろうなと思います。
既に、いろいろな装備の点で先人達よりも遥かに有利にな条件で山に入れているにも
かかわらず、あまりにデジタル機器で最新のものを導入しすぎると自分の肉体的・精神的な
低能力を補ってもらい過ぎなのではないかと最近はなんとなく思っています。
評価というものがあるとすれば、先人達の山行が1とすれば自分も含めていろいろな物に
頼りがちな現代の山行は良くて六掛け山行かな(0.6)と思っています。

 さて、このルートの特色ですが、開運隧道入口より少し入った山の神を祀った祠裏より
電源管理所の導水管の巡視路を利用させてもらい、雨池山までは急登が比較的長く
続きます。その後広い尾根上で滝の沢頭への分岐も確認し、大唐松山方面へと向かいます。
大唐松まではアップダウンも多くトラバースも多々あります。ただここまではなんとなく踏み跡や
稀にですが有志のテープもありますので大丈夫でしょう。その後農鳥稜線に抜けるまでは
踏み跡はなく(動物のものは無数あります)尾根も痩せ気味でアップダウンも多々あり、ハイマツ
、シャクナゲに行く手を阻まれトラバースもなかなか苦労させられます。また最低鞍部からの
農鳥稜線へのアタックは斜度がきつい上にハイマツがびっしりと行く手を阻むように生えているため
闇雲に立ち向かうといたずらに体力を消耗して終わってしまうルートでしょう。
本来積雪期に大門沢の雪崩を避けて使われるルートですが、この部分が積雪期にない最大の
面白いところ・あるいは怖いところと言えるかもしれません。
では。

P9120002.jpg
今回もムーンライトを使いました。
甲府2時過ぎ着です。

P9120003.jpg
今も昔と変わらずムーンライトがあるときはホームを開けておいてくれるのですかね。
中のベンチでひと眠りさせてもらいました。

P9120004.jpg
身延線始発に乗ります。

P9120005.jpg
下部温泉駅着。この駅は無人駅です。
7時20分頃のバスを待ちます。

P9120007.jpg
奈良田着8時半頃でしょう。

今回はここまでとさせて頂きます。
では次回をお楽しみに。


スポンサーサイト
category
[南アルプス北部]奈良田~大唐松尾根~農鳥稜線~大門沢:序編
Relation Entry

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。