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山行お役立ちツール-12

今回は山行お役立ちツールの12回目をお伝えします。
今回はアイスハンマー(アックス)です。

アイスハンマーは通常アイスクライミングに用いられる山用具ですが、
私の場合の使用方法としては形状的に似たピッケルとさほど変わらず、
簡単な氷壁の登攀、氷雪の斜面で足がかりを作る為、確保の支点、
滑落時の滑落防止等(いまだ派手な滑落はないですが)に用いています。

ただ、ピッケルとの大きな違いはヘッドのピック(細く尖った方の刃)が
ピッケルに比べより鋭く研磨されているのと、その反対側がピッケルが
ブレードと言われる広がった刃になっているのに対して、アイスハンマー
はその言葉のとおりハンマーとなっており、氷壁や岩場に足場やビレイ
(安全確保)点となるハーケン等を打ち込む為の用途となっています。
また、アイスハンマーの方が柄の部分であるシャフトが短いというのも
大きな特徴です。


こういった用具は使う人の考え方によって、積雪期山行の中での狭い
範囲内ではありますが、使い方はいろいろと広がるのではないかと私は
考えます。

私の場合はアイスクライミングを本格的にやる訳ではないため、ちょっと
した斜度のある斜面や雪壁を登ることとなる場合に冬期は携行します。
ピッケルに比べ各部位の研磨度が高い為、傾斜のキツイ場所や壁では
とっかかりと成り易いというのが大きな利点だと思います。
ただ、その為にシャフトが短く作られているため、ピッケルのように歩行時
に杖やストックと同じ役割を期待できないというのが大きな欠点です
(これは冬期山行の軽量化を考える場合、大きな欠点です)。


そんな私がここ最近の積雪期山行で使用しているアイスハンマーが
下のGRIVELのアルプモンスターです。
DSCF1631.jpg
H21年12月30日、甲斐駒ヶ岳山頂にて。

前年末の甲斐駒山行では特にルートの内容から考えてもアイスハンマー
は必要ないのですが、何年か前に購入したのにも関わらず使用する機会
に恵まれなかった為、この時は携行しました。
この時の感想としては、黒戸尾根というルートを考えれば致し方ないのですが、
これの機能を使う局面がやはり全くなく、ストックとしても代用できるピッケルの
機能で充分だったな~と感じた山行でした。
ただ、一番最近の積雪期日帰りトレーニング山行で使用した際には、その機能を
ある程度堪能でき、やっと購入した意味を感じることが出来ました(笑)。
その山行も今の時点で未定ですが、お伝えできたらと思います。

GRIVELのアルプモンスターの使用後の感想ですが、意外と重い割りに、
やはり小さい為、小回りが利き氷壁や斜面にピックや石突き(柄の下端の
尖った部分)を突き刺し易いというのが利点として挙げられそうです
(アイスハンマーの機能そのままですが(笑))。
ただ私が購入した理由は他のアイスハンマーより安かったというのが
大きい理由です(笑)。


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