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南アルプス-塩見岳(鳥倉林道~三伏峠~塩見岳~雪投沢~東俣~伝付峠~新倉)H19.10.6~8

今回はH19年秋の南アルプス・塩見岳山行をお伝えします。

この時の山行は当初、塩見岳を経て雪投沢を下降後、池の沢へ入り
大門沢か笹山東尾根経由で奈良田へ降りる予定でしたが、雪投沢より
東俣へ降りた時点で、東俣より二軒小屋まで歩いてみるのもよいか、という
軽い気持ちで予定変更となり、この行程となりました。

塩見岳については、これ以前に塩川土場・三伏峠経由、伝付峠・蝙蝠
尾根経由で何回か取り付いたことはありますが、今回は登山口が既に
標高が1,630mある鳥倉林道登山口経由であったので、初日の三伏峠
までの行程は随分と楽をしたものとなりました。
また、塩見岳自体は山に気に入られているのかどうかは分かりませんが、
この山の山頂で快晴以外を経験したことがないという、私にとっては珍しい
山であり、その点でも印象に残る山です。

では秋の南アルプス山行を写真と共にお楽しみ下さい。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 003
JR飯田線で伊那大島駅へ。車内で撮りました。
外は林檎畑です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 004
伊那大島駅よりタクシーを使い鳥倉林道駐車スペースへ。
時期は初秋なので、ご覧の通り駐車スペースはほぼ満車でした。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 006
林道を登山口に向けて進みます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 007
林道脇の崖の中腹にスズメバチの巣が見えます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 008
林道を少し歩くと、駐車スペースが結構遠方に見えます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 009
標高が高いので、林道からも山々の景色を楽しむことができます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 010
林道より上を眺めると、岩が露出しているところが多いですね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 011
舗装路もすぐそこで終わりのようです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 012
鳥倉林道登山口です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 015
緩やかな登山道を登り始めます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 017
登山道途中より、小河内沢方面が望めます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 018
このへんでいったん尾根に乗ります。
ここは豊口山との間のコルだと思います。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 019
こんな感じで尾根筋を進みます(写真は振り返ったところです、ブレましたね)。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 021
このあたりからトラバースのようです。写真は木梯子です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 023
トラバース道の途中にこのような水場がありました。
味はなかなかです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 024
このあたりの樹林は幹が白く印象的でした。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 025
木々も色づいているようです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 026
水無沢、塩川方面です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 028
豊口山分岐に出て、三伏峠までは一登りです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 029
峠への途中の道より、明日取り付く塩見岳が顔を出してくれました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 030
峠へ近くなるとガスが濃くなってきました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 031
三伏峠到着です。ここは日本最高所の峠のようです。
昔はここを越えるのは大変だったでしょう。
山梨の新倉から長野の現在の大鹿村に抜けるルートとして使われていたんでしょうね。
ふと、昔日が偲ばれました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 032
三伏峠小屋のテン場です。私もここに張りましたがご覧の通り
さながらテント村です。この時は老若男女賑やかでしたよ。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 035
翌朝、三伏峠をAM6:00頃出発。少し本谷山方面に向かって、開けたところより
中央アルプス方面を撮りました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 036
小河内岳方面です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 037
早朝の陽が当たる直前の塩見岳のシルエットです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 038
少し登って三伏峠方面を振り返りました。右端が三伏峠です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 039
真ん中が小河内岳、左端が悪沢岳です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 040
これから歩く稜線のシルエットです(写真ボケていてすいません)。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 041
仙丈ヶ岳が遠望できます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 043
本谷山に着きました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 044
ここから見る塩見も大きいです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 045
本谷山より中央アルプスです。
伊那の街々の上の雲海が印象的です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 046
顕著なピークでは左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、間ノ岳です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 047
この時は中央アルプスの早朝の眺望が良かったので何枚
も撮っているようです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 048
三伏沢、西俣方面を撮りました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 049
樹間より悪沢岳が見えます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 050
塩見岳が大きいこともあって、なかなか太陽そのものにはお目にかかれません。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 051
本谷山を過ぎてこのような平坦地を歩きます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 052
権右衛門山です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 053
塩見新道分岐の林道です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 054
塩見小屋に向かいます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 055
三伏峠方面です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 056
荒川三山が見えます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 057
北部の山々も陽が当たってきれいです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 058
熊ノ平へ向かう仙塩尾根と南嶺の稜線が重なります。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 059
いよいよ塩見岳が迫ってきました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 063
塩見小屋付近より伊那・中央アルプス方面です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 064
完全に陽が上がりましたね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 065
塩見小屋到着です。
この時は三伏峠よりのピストンの方達で随分と賑わっていました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 066
もう完全に秋なのですが、標高があるところにいるせいか
このときは太陽の熱を強く感じました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 067
北俣尾根の稜線です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 069
間ノ岳、農鳥岳がきれいに見えますね。
もう一登りで山頂です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 070
塩見岳山頂です。ちなみにここは山頂が二つあります。
西峰(3,047m)と東峰(3,052m)がありますが、このルートで登ると
西峰に先に登頂することになります。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 071
手前より、蝙蝠尾根、白峰南嶺と奥に富士山です。
やっぱり独立峰の富士山は独特ですね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 072
左奥の甲斐駒ヶ岳の花崗岩の白さはここからでも分かります。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 074
今朝発った三伏峠ですが、ここからだと近く感じますね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 075
何枚も撮っていますが、塩見や仙丈からだと中央アルプスは身近に感じますね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 076
ちょうど写真の真ん中の遥か遠方が、北アルプス南部の穂高、槍連峰なんですけど
ちょっと分かりづらいですね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 078
富士山を真ん中にもう一枚。
東峰より北俣岳方面に下山します。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 079
時間は前後しますが、先日登った悪沢岳の蛇抜尾根が真正面に
きれいに見えます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 082
北俣岳です。
ここから写真では左側の仙塩尾根方面に下ります。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 083
これも時間は前後しますが、今夏の池の沢山行の際、東俣に下った
新蛇抜山も見えます。
ダケカンバの黄色の紅葉がきれいです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 084
農鳥岳、白峰南嶺とこれから下る東俣です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 086
これから下る雪投沢を上部から撮りました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 087
仙塩尾根下り始めより塩見小屋方面を撮りました。
真ん中に小さく白く見えるのがそうなのですが、分かりますかね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 088
ここから雪投沢方面に入るんですが、古い道標があります。
池の沢小屋となっていますが、昔はここは沢沿いに道が付いていた
ようです。確かに奈良田方面からこちらに来る場合、稜線づたいよりも
池の沢を下って、雪投沢を上がった方が距離も短いですし早いでしょうからね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 089
これから雪投沢に向かいますが、ここは快適なテン場があります。
写真の真ん中より上の、ダケ樺の紅葉のあたりにちょうどその場所
がありますが、そこまではご覧の通り、明瞭に踏み跡があります。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 090
このあたりもきれいに整地されています。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 091
私のおススメは樺の林の中のこの場所ですね。
水場となる沢も近いですし、風はおそらく完全に避けられます。
ここで一本取り、一応、沢廻りの装備としました。
ちなみにこの時の登山靴はAKUのアイガーです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 092
私の場合、樺の林はなぜか和みますね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 093
雪投沢上部に出ました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 094
仙塩尾根稜線を撮りました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 095
雪投沢を少し下って上部を撮りました。
樺の黄色だけですがこの紅葉はきれいでしたよ。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 096
下りますが、まだ水線は細いですね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 097
東俣を挟んで農鳥岳が見えます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 098
ようやく沢らしくなりました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 099
さらに下って上部を撮りました。
だいぶ大きい石も出てきました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 100
これは沢沿いがちょっと悪かったので巻いているところです。
ナナカマドがきれいです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 101
こんな感じで巻いている踏み跡もあります。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 102
樺に札みたいなものがついています。
何の為でしょうね?

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 103
雪投沢は通常であれば水量がそれ程ないので、ほぼ沢通しで降りれます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 104
このあたりは非常に穏やかな渓相です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 105
白峰南嶺と高度を比較すると大分下がりましたね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 106
このあたりで一本取りました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 107
雪投沢の周囲にはダケ樺が非常に多いです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 108
このあたりから少し傾斜が出てきました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 109
傾斜がきつくなったことで水流も少し勢いが出てきました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 110
下ってきた上部を振り返って。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 111
だいぶ東俣に近くなってきたようです。昔のワイヤーも出てきました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 112
簾状の滝です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 113
ここにも札が付いています。
長期での生育状況の調査用かなんかですかね?
ここに人が入ることはほとんどないでしょうからね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 114
自然の倒木の橋を渡ってきました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 115
もう東俣はすぐそこです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 116
雪投沢と東俣との合流点です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 117
合流地点より降りてきた雪投沢を振り返って。
倒木が多いのが印象的でした。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 118
ここ数日天気が良かったこともあり、東俣の渓相も落ちついています。
ここで一本取ります。釣りしたいな~と思いながら東俣を眺めました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 119
当初は池の沢に上がろうかなとも思いましたが、今回は東俣を二軒小屋
まで下ることにします。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 120
こんな感じで東俣の最大の川幅は広いです。
台風なんかのひどい時はここ全てが川となるんでしょうね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 121
下るといってもこのあたりはほぼ平坦です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 122
鹿の足跡でしょう。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 123
それにしても広いですね。
しばらくはこんな感じの景色のようです。
足は砂に取られ易く結構負担がかかります。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 124
ワイヤーやホース等が結構あります。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 125
沢廻りなので渡渉を気にせず行けるのは楽です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 126
このあたりでは東俣の水流は支沢からの合流もあり幾筋かあります。
写真は一番細いものです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 127
このあたりはどこを歩いても変わりませんが、この時はこの林の中を細い
水流と共に歩きました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 128
樹間の少し上に昔の東海パルプの作業所の廃屋があるんですけど
分かりますかね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 129
だいぶ河岸が狭くなり、川幅が広くなってきました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 130
このあたりは右岸と左岸のどちらが先まで歩きやすそうか確認しながら、
対岸に渡る場合のポイントもチェックしながら歩きます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 131
昔日の吊り橋です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 133
東俣は先程の作業所までは昔はしっかりとした林道があったようです。
ここは当然、車が入れなくなって久しいはずですが、橋のガードレールが新しく
感じます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 134
少し進んで橋を振り返りました。
このへんはアザミ系の大きい花が群生しています。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 136
川も近く林道も安定していそうなので、しばらくは楽に行けそうです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 137
途中、昔のコンクリ舗装箇所に小さい支沢が流れ込む場所で
沢廻りから登山装備に切り替えます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 138
沢なので当然崩落箇所は多数です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 139
東俣も完全に川となりましたね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 140
崩落箇所の林道トラバースを振り返って。
ここは悪かったです。トラバースするルートは跡が
ないため自分で作りますが、石が動いて上下崩落するため
ヒヤヒヤものでした。けっこう何ヶ所もこういう箇所があり
やりづらかった記憶があります。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 141
林道跡を歩いていると、轟音と共に飛行機がすごいスピードで
飛んで行きました。軍用機ですかね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 142
林道も細かくアップダウンがあり疲れます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 143
おそらく中部電力の発電所です。東俣では最上流部の取水施設ですね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 144
林道に小さい沢が流れ込んでいます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 145
歩いてきた林道を振り返って。だいぶ陽も落ちましたね。
このあたりは沢との落差が結構あります。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 146
このあたりは林道が埋まり自然に還っており、細いトラバースを進みます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 147
奈良田越分岐です。ここを上がろうかなとも一瞬思いましたがやめました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 148
あの崩落場所も悪場でした。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 149
だいぶ日が暮れてきましたが(沢なので日暮れも早いです)、
まだ二軒小屋まであるようです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 150
完全に陽が落ちました。ヘッデンを付けて歩きます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 151
蝙蝠岳登山口分岐の導標まで来ました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 152
二軒小屋到着はPM19:00頃でした。
本棟で受付後、今日は冬期用の小屋に素泊まりとしました。
ちなみに当日は貸切でした。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 153
翌日、出発はAM5:00頃です。伝付峠経由で新倉へ向かいます。
秋なので、この時間だとまだ暗いですね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 154
もうすぐ伝付峠ですが小雨がぱらついています。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 155
笊方面との分岐です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 156
伝付峠です。 この時はガスが出ていました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 157
伝付峠の水場です。
ここの水はおいしいですよ。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 158
下ってきた唐松の造林帯を振り返って。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 159
内河内沢に降りました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 160
二段釜滝です(すいませんが雨でカメラが曇って、うまく撮れていないようです)。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 161
内河内沿いのトラバース道を歩きます。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 162
こういう天候の時の木道は要注意です。
すべりますよ~。皆さんも気を付けて下さいね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 163
私が内河内No.1だと思う滝です。水量、勢いは申し分なく、
道の近くで見れるのが良いです。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 164
この時は水量が豊富でしたね。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 165
この時点で内河内の砂防工事はまだ始まっていませんが、
工事の為の道路つくりは始まっています。
かつてはこの下に道が付いていました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 166
ご覧の通り工事車両用の大きい道です。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 167
かつての伝付峠登山口に着きました。

塩見岳~雪投沢~東俣(H19.10.6~8) 168
新倉の田代入口バス停到着です。時刻はAM9:00頃でしょうか。
雨が結構降っていたのでレインウェアをかぶり、約1時間程バスを待ち、
JR身延駅へ向かいます。

以上、山行終了。


雑感
今回は長野県の大鹿村より、山梨県の新倉へと登山道、沢、かつての
林道を使った山行でしたが、いかがでしたか。
時期はちょうど秋の真っ只中であり、山々の色づきも味わいのある中
行った山歩きは印象的なものでした。
紅葉は赤はほとんど記憶にありませんが、ダケ樺の黄色はなかなか
良かったですよ。

ルートは雪投沢の下降は一応沢下りということになりますが、特に危ない
ところはないため、ある程度の慣れがあれば快適に降りられます。
今回の行程での危険箇所となると、東俣林道の崩落箇所のザレのトラバース
ですね。私が通った時が崩落から日が経っていなかったのか、踏み跡もなく
(特に期待はしていないのですが)一歩進むごとにガラガラと崩れて歩きづらい
のには難渋しました(下で崩すとバランスが崩れ上からも石が落ちてきます)。
またそういう箇所に限って沢との距離が離れており、踏み外すと奈落の底と
いう場所が数箇所ありました。こういう場所はある程度踏まれてルートが固まって
安定してくると問題はないんですけが、元々が崩落箇所なのでいつどんな形
でバランスが崩れるかは分かりません。皆さんも同じような場所に行かれる場合は
(行きませんよね)お気を付け下さい。

この山行はH19年のものであり、約2年前のものですが、実はこの当時は
トレーニングがうまくできておらず、体調管理に失敗している中行ったもの
だった記憶があります。ですから実は2日目の塩見岳登頂まではかなり
ヘタっていた記憶があります。
ただ雪投沢下降時には体が山に慣れ東俣は快適に歩くことができました。
普段、うまく体の管理が出来、ある程度の山用の軽トレが出来ていると
まずヘタるということがないんですよね。
もちろん行動時の水分摂取のタイミングや、炭水化物と糖分の摂り方・タイミング
等の問題もありますが、これは個人差がありますからね。
いずれにしても、ケガをしないことが一番ですね。
私も含めて山行をされる方はお互い気を付けましょう。

では、今回もご覧になって頂いてありがとうございます。
次回もお楽しみに。

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[南アルプス南部]塩見岳(鳥倉林道~三伏峠~塩見岳~雪投沢~東俣~二軒小屋~新倉)
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