雪伝・・・それから
- 2012⁄02⁄03(金)
- 21:14
今回は記録ではないですが更新しようと思います。
今回は雪伝です。
雪伝とはなんぞや?
といわれれば、大して意味もないのですが私にとって
思い入れのある雪の伝付峠をなんとなく端折って呼んで
みたまでの事です。
ここは私にとって本当に思い入れのある場所ですね。
ここ自体が目的の対象になることはまずないのですが
南嶺のある場所を目的として山行をする際や、南部への
入山へのプロローグとしてなくてはならない場所です。
また新倉から一般道(内河内沿いの古道)を経ての
この峠に至る道は私にとっては癒しの道であり、思索の
道であり、高揚感を持たせてくれる道であり、一生忘れる
ことはない道です。峠までは湯島から別当代山経由とか
もルートとしてはありますが、伝付はやっぱり新倉~内河内
ですね。しばらくご無沙汰ですし、またしばらくご無沙汰
するでしょうが必ずここにはまた行くつもりです。
その時はどういう山行をしようかと考えると、頭の中に
いくつものルートやプランが浮かんで飽きません(笑)
では雪の伝付峠に至る写真やその他を簡単に・・・
(すいませんが順不同です)
この時は伝付峠を越えどこに向かったのでしょうか?
このあたりが好きな方は写真だけでルートがすぐ浮かぶ
でしょうが・・・
ただ写真は断片的にしか撮ってはいないようですので
記録にはしませんでした。
皆さんのご想像にお任せします。
では、また。
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今回は雪伝です。
雪伝とはなんぞや?
といわれれば、大して意味もないのですが私にとって
思い入れのある雪の伝付峠をなんとなく端折って呼んで
みたまでの事です。
ここは私にとって本当に思い入れのある場所ですね。
ここ自体が目的の対象になることはまずないのですが
南嶺のある場所を目的として山行をする際や、南部への
入山へのプロローグとしてなくてはならない場所です。
また新倉から一般道(内河内沿いの古道)を経ての
この峠に至る道は私にとっては癒しの道であり、思索の
道であり、高揚感を持たせてくれる道であり、一生忘れる
ことはない道です。峠までは湯島から別当代山経由とか
もルートとしてはありますが、伝付はやっぱり新倉~内河内
ですね。しばらくご無沙汰ですし、またしばらくご無沙汰
するでしょうが必ずここにはまた行くつもりです。
その時はどういう山行をしようかと考えると、頭の中に
いくつものルートやプランが浮かんで飽きません(笑)
では雪の伝付峠に至る写真やその他を簡単に・・・
(すいませんが順不同です)
この時は伝付峠を越えどこに向かったのでしょうか?
このあたりが好きな方は写真だけでルートがすぐ浮かぶ
でしょうが・・・
ただ写真は断片的にしか撮ってはいないようですので
記録にはしませんでした。
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- [山行に関わるお話]雪伝